犬も可能性がある|白内障はシーナックひとつで解決!?驚きの薬が増えてきました

犬も可能性がある

手帳と薬

犬が患う病気には他にも「アナフィラキシー」があります。
アナフィラキシー反応というのは薬物だったり異物に含まれる抗原が体内に侵入することにより、生体が起こしてしまうアレルギーとなります。

人間でも同様に蜂などでアレルギーが出たり、食べ物によってもアレルギーが出ることってありますよね。
そしてもっといえば薬も実際に異物と判断される場合はそれ自体がアレルギーとして認識されたりします。

では実際に犬がアナフィラキシー症状を出すとどのような結果になるのか?
大きく分ければ主に2パターン存在します。
まずひとつが「急性アナフィラキシー」です。
これは抗原が侵入してから大体30分以内に起こる反応になります。
ショックとよばれるかなり危険な状態を指し、脱糞や放尿そして嘔吐などとにかく色々な症状がみえてきます。
肝臓などの血管から血液が漏れる現象が起こるので、もし対処できずに時間が経ってしまうと呼吸の低下など後遺症が残ることになるでしょう。

そしてもうひとつが「じんましん」です。
これは抗原が侵入してから3時間以内に遅れて出てくる症状になります。
血管からその周辺に向けて血しょうが漏れてしまい、皮膚上に膨疹(ぼうしん)が出てきてしまいます。
これは場合によって皮膚全体に広がったりもするので強いかゆみが生じますが、急性アナフィラキシーとは違って命にはかかわりません。

必ずこれらの症状が出るようなことがあれば、病院へ連れて行くようにしましょう。
犬の病気としてアナフィラキシーが実際に出てしまう場合は意外とよくあるので、けして他人ごとではありません。